くろばね朝市那珂川清流野菜

第1回朝市開催にあたってタイアップした産地直送新鮮野菜！

那珂川清流野菜とは

朝市で販売される那珂川清流野菜は、水戸市中河内町にある千歳橋の上流約四キロ、下流約三キロの左岸側で栽培されたもの。河川の氾濫など土砂が堆積してできた沖積土壌のため土地が肥沃で、古くから水戸城下の供給地として知られる。
※上記は「久慈川・那珂川見聞録」記事の一部抜粋です。
※那珂川清流野菜；知的所有権協会立証登録第213093号(平成15年12月19日登録済み)

記念すべき第1回朝市の模様は茨城新聞に掲載されました。
１周年記念朝市では各方面(新聞・情報誌など)のメディアの方々からの取材がありました。

2003/10/28付掲載分よりのコピーです。
茨城新聞URL http://www.ibaraki-np.co.jp

くろばね朝市が、国土交通省常陸河川国道事務所(常陸太田市)発行の
川の広報誌「久慈川・那珂川見聞録」2003年12月発行vol.19に掲載されました。

那珂川清流野菜　茨城新聞に掲載 2004/02/08

茨城新聞2004/02/08付け「リポート2004」に那珂川清流野菜が大きく取り上げられました。
「那珂川清流野菜」と銘打った時から茨城新聞社が、いち早く目をつけ活字で、新鮮でおいしい「那珂川清流野菜」をアピール、各方面から注目を浴びる事になりました。山本和朗記者は、毎回のように朝市に足を運んで下さっての取材です。2004/02/08付け茨城新聞コピーはこちらをクリック