初かつを手こね寿司 教室
2010/04/25「第64回くろばね朝市」
特別イベント「初かつを」手こね寿司教室(※材料費のみ実費負担)
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初かつを手こね寿司 「レシピ」
手こね寿司とは、鰹などの赤身の魚を、醤油中心のタレに漬け込み、寿司飯に合わせて食べる寿司の事をいい、元は志摩和具地方の漁師さんが漁の合間に時間をかけないで作り食べていたと伝えられています。現在は、伊勢志摩の郷土料理として有名です。 |
※今回使用した「かつを」は、水戸市公設卸売市場 「吉河」様にご協力を頂いています。