2005年特別開放された弘道館「正門」は、
毎年3月の 第2 土・日曜日に限って一般開放(開門)されることになりました。
※通常は、弘道館内に入るには通用門を利用する事になります。
くろばね商店会から徒歩10分
弘道館
第111回水戸の梅まつり(偕楽園・弘道館)
2007年2月20日〜3月31日
弘道館について
2005年特別開放された弘道館「正門」は、
毎年3月の 第2 土・日曜日に限って一般開放(開門)されることになりました。
※通常は、弘道館内に入るには通用門を利用する事になります。
| 所在地 | 〒310-0011 水戸市三の丸1-6-29 |
| 開館時間 | 9:00〜16:00 |
| 休館日 | 12/29〜12/31 |
| 入館料 | 大人；190円 小・中学生；100円 |
| 交通 | ＪＲ水戸駅北口から徒歩10分 北関東自動車道・水戸南インターから約20分 |
| 問合せ | 茨城県弘道館事務所 ＴＥＬ029-231-4725 |
| 地図 | 弘道館位置図はこちら |
| 問合せ | 茨城県弘道館事務所 ＴＥＬ029-231-4725 |
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※下記のリンクはくろばね公式HPです |
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| 水戸藩の藩校として第9代藩主
徳川斉昭が1841年（天保12年）に創設。藩士に文武両道の修練をつませようと武芸、医学・薬学・天文学・蘭学など幅広い学問をとり入れ、当時の藩校としては国内最大規模。 第15代将軍慶喜も父・斉昭の厳しい教育方針で5歳の時から弘道館で英才教育を受け慶応3年（1867年）大政奉還の後、謹慎した至善堂もある。弘道館公園には、正庁・至善堂・八掛堂・種梅記碑・要石歌碑・孔子廟・学生警鐘・鹿島神社・梅林などがあり春は梅の花の名所になっている。 ※2005/03/05・06の2日間正門が一般開放されました。 |
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お勧め；弘道館公園
旧茨城県庁までの遊歩道
八掛堂・種梅記碑・要石歌碑・孔子廟・学生警鐘・鹿島神社・梅林などがあります。
特に観梅の時期は、是非、ゆっくりと遊歩道を散策して下さい。
※くろばね商店街から梅の花を観る時は、
県立図書館側から歩くと、すばらしい公園散策ができます。
