「保和院」桂岸寺 ぴんころ地蔵 2007/11/27撮影;花留談・木村功

2007/11/23ぴんころ地蔵の開眼法要式を行ったそうです。
延命地蔵尊(ぴんころ地蔵) |
当保和院桂岸寺は水戸藩の付家老であった中山備前守信正公の菩提寺として建立され、保和院の名も水戸光圀公が命名された由緒のある寺です。
ご本尊は力の強い大勢至菩薩であります。ここに、生き生きと天寿を全うしたいという私達の願いを込めて
延命地蔵尊(愛称「ぴんころ地蔵)を建立しました。お地蔵尊は多くの衆生の願いを聞き、健やかな天命と大往生をかなえて下さることでしょう。地蔵尊は茨城在住の彫刻家
深谷直之氏の作品です。
桂岸寺は二十三夜尊略してお三夜さんとも呼ばれ、新縁日は毎月二十三日です。
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平成十九年十一月 延命地蔵尊建立委員会 --- |
※上記は延命地蔵尊(ぴんころ地蔵)説明書きからのコピーです。 |
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詳細は「延命地蔵尊建立委員会HPで
http://homepage3.nifty.com/NAHKI/pinkoro/
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あじさいの時期は大勢のお客様で賑わいます。
桜、紅葉の季節もぴんころ地蔵さん付近の美しさは必見です。 |
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○2009年6月;「ぴんころ地蔵ご縁日」
写真はこちら |
○2009年4月;「保和苑の枝垂れ桜」写真はこちら |
○2008年11月;「ぴんころ地蔵と紅葉」写真はこちら |
○2008年4月;「ぴんころ地蔵と桜」
写真はこちら |
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