水戸;備前堀
2008/02/15
備前堀は、柳提橋(桜川)付近の柳提水門を起源とし、国道51号線沿いに涸沼川まで流下している延長12qの農業用水路です。水戸土地改良事務所HPより |
備前堀は、江戸時代初期に農業用水と千波湖の洪水対策のため造られた歴史的な用水堀であり、昔から地域の人々の生活に密着した水辺空間として親しまれてきました。水戸市ホームページより |
![]() 伊奈忠次像 工事をした伊奈備前守忠次の名前をとって「備前堀」(又は伊奈堀)と呼ばれています。特有の治水・土木を「伊奈流」と称し、後の徳川幕府の工事の基本となりました。水戸土地改良事務所HPより |
七軒町公園
三宝荒神「竈(かまど)神社↓
市杵嶋姫神社↓
水戸市本町1-6-16 地図
周辺広域地図 「備前堀」詳細は常陸河川国道事務所HP01 02