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くろばね通り完成祝賀会 水戸市中心部で整備が進められていた「くろばね通り」が完成し、25日記念の式典が開かれました。 「くろばね通り」は、水戸市中心部の南町と宮町の商店街を抜ける300メートルほどの通りで、再整備では、電線は地下に埋められ道路幅が広がり、歩きやすい歩道もできました。 先月、完成したのに合わせて25日は近くの公園で記念式典が開かれ、はじめに地元の三の丸小学校の吹奏楽部の子どもたちが演奏を披露して完成を祝いました。 このあと加藤浩一市長が、「計画から40年間かかりましたが、整った町並みで知られる横浜の元町を参考にし、みなさんの協力で整備することができました」とあいさつしました。 式典の最後に、商店街の割引券のついた風船がおよそ500個飛ばされました。 くろばね商店会の阿久津泰会長は「歩きやすい町並みになったので商店街の活性化につなげていきたい」と話しています。 --- 上記記事は、2008/05/25NHKニュースからのコピーです。--- |
「楽しかった人」
「ありがとうございました」と、大きな声でお礼のご挨拶をいただきました。
くろばね裏通りから学校に戻りました。三の丸小学校の皆様ほんとうにありがとうございました。