弘道館 正門開放 2008/03/02
右の柱にある小さな穴は弾丸痕だそうです。
梅まつり期間中の土曜・日曜は、正門が開放されています。↑↓
正門開放は当たり前のようですが、通常は右側にある通用門からの入場になります。
ボンネット「漫遊バス」助さん号
臨時バス停から見た弘道館の梅
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弘道館公園、前回よりは咲いてきましたがやっと3分咲きくらいか?
雑記;偕楽園から初めて漫遊バス(無料)を利用してみました。満員のお客様を乗せ、徳川館・歴史館・芸術館を経由して弘道館へ。昭和41年に走っていたというボンネットバスは「クラクション」「ブレーキ」の音など懐かしさを感じました。 ところがこの日の最終バスは、弘道館に付いたのが閉館20〜30分前、これでは弘道館内でゆっくりできません、チョット着くのが遅すぎの感がありました。私は入場しませんでした。もうひとつ感じたのは、「無料乗り合いバス」に押し込まれた感じを受けてしまいました。すばらしい企画とサービスですので、社内に「美しい?ガイドさん」でもいれば、楽しいバス旅になるような気がします。 残念に思った事をひとつ、なんと、「漫遊バス」はルートの関係で、水戸市の中心市街地(泉町(京成百貨店)〜南町(郵便局前)を通らないのです。地元民としては、「水戸の市街地」をバスの中からでもいいので眺めて頂きたかったです。 web担当・木村功 |
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